ノーサンキューカード

「ノーサンキューって言う日があってもいいんじゃない?」

 

今日「No thank you」カードをつくった。

 

「thank you」

「ありがとう」というカードは

溢れるほどあるけれど

「No thank you」カードを初めて知った。

 

そのカードには

宛名とメッセージを書くスペースの他には

何もなくて

そして誰に見せるわけでもない。

 

ワークの最後には

書いた本人の手で

捨ててしまうそうだ。

 

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こないだ

重たい荷物を「これ持って」と頼まれた。

瞬間的に「むりー」と答えた。

「半分は持つけど全部はむり」

その後で「ごめんなさい」と言ったら

相手が「いいのいいの」と笑った。

 

二人とも楽チン。

 

境界と距離

 

いつかこれを使ったワークを受けてみたい。